本校1校、全14名でこの実績!!!
下記は公立高校前期受験合格者です。
私立高校の合格速報はこちら。
府立千里高校 総合科学科 ☆合格☆ 宮崎君
競争率2.18倍の難関を突破して合格!!!
平成17年度総合科学科開設以来、二人目の合格♪
府立柴島高校 総合学科 ☆合格☆ 山?さん、松下さん
競争率1.6倍の難関を突破して合格!!!
市立工芸高校 美術科 ☆合格☆ 清水さん
競争率1.5倍 美術科定員わずか40名の難関を突破して合格!!!
市立淀商業高校 商業科 ☆合格☆ 礒野さん
競争率1.66倍の難関を突破して合格!!!
※大阪府立千里高等学校沿革: 千里高校ホームページより
千里高等学校は昭和42年(1967年)4月に普通科の高等学校として開校されました。学校は大阪府吹田市北部の丘陵に位置し1970年に万博の開かれたエキスポランドが近くにあります。
平成02年(1990年)には国際教養科が、新たに開設されました。
平成14年(2002年)度から3年間、文部科学省より「スーパー・イングリシュ・ランゲージ・ハイスクール(SELHi)」研究校としての指定を受けました。
平成17年(2005年)4月入学生より千里高校の名前はそのままですが、国際文化科4クラス、総合科学科3クラスからなる専門高校へと改編し「国際・科学高校」となりました。
※大阪府立柴島高校の特色柴島高校のホームページより
柴島高校の総合学科について 柴島高校では、生徒一人一人を「かけがえのない個性を持つ存在」として尊重する姿勢を基本にしてきました。そのため、普通科の時代から、『違いを認め合う仲間づくり』『生徒の興味・関心に応じた選択制導入』などの取り組みを積み重ねてきました。
このような学校づくりをさらに深めていくために、1996年春、総合学科へ移行したのです。
本校では、生徒の興味・関心に応じて5つの系列約170選択科目を設けています。
2年では30単位のうち18単位、3年では30単位のうち22単位(28期生の場合)が選択科目なので、授業の半分は自分で選ぶ時間ということになります。※ただし29期生では選択科目の割合がやや増えます。
このように、一方的に与えられる画一的カリキュラムではなく、選択科目の中から必要なものを選び自分で作った「私の時間割」で学習していくのが総合学科の大きな特徴です。
そして、総合学科のこのような仕組みは、生徒が自分自身の進むべき道を見つけだして、その道を進んでいくためにひたむきに努力してくれることによってこそ、初めてその良さが発揮される仕組みなのです。
まわりが考える「流行」「一流」を追いかけるのではなく、自分の内側から生まれるエネルギーで「一流の自分」をめざす心意気を、生徒一人一人が持ってくれることを期待しています。
※大阪市立工芸高校の特色工芸高校のホームページより
デザイン・造形を総合的に学ぶデザイン系5学科と美術科で構成されている全国で唯一の高等学校です。
学校行事が多く、各行事には各科独特の伝統が引き継がれています。
デザイン・造形教育の推進
時代に即応したデザイナーデザイン関連技術者の育成。
美術、デザイン系大学への進学の実力養成。
工芸高校とデザイン教育研究所との緊密な連携による高度な専門技術の習得。
歴史と伝統を誇りながらも、
新しく総合的なデザイン・造形学科群としての将来像をめざしています。
※大阪市立淀商業高校学校案内 淀商業ホームページより
1.「ビジネス」と「福祉」の力
商業科目と福祉関係科目の両方が勉強できます。
2. 「さまざまな体験・実習」と「知識」の力
インターンシップ(就業体験)や福祉ボランティア実習など、多くの体験活動を通して専門知識を深めることができます。
3. 「授業」と「資格」の力
商業科は1年次の「総合」の時間で進路ガイダンスを受け、自分の進路目的にあった「資格」を取得するためにコース選択と自由選択科目の「授業」を決定します。また、福祉ボランティア科は専門分野の「資格」を取得するため1年次の「授業」から専門的な学習をします。
4.「大学、地域」と「学校」の力
大学での専門講義や、地域の各分野の専門家による特別授業など、学校と地域が連携した授業を受けることができます。
5.「マナー教育」と「進路ガイダンス」の力
基本的な生活習慣を身に付け、自分を見つめ、自分の生き方を考えるガイダンスを受けることにより、主体的に行動できる力を育むことができます。
6.「必履修科目」と「自由選択科目」の力
コンピュータ実習や、外国語教育など、少人数制の多様な自由選択科目を、自分の適性・進路に応じて選べます。