うれしい誤算(^o^)/
- 2008.06.20 Friday
- 21:48
小学生の学習では学校でも指導時間が多い「国語」「算数」を主要二科と考える傾向があります。
それは覚える項目が多い「理科」「社会」に比べて、積み重ねが必要な教科だからでしょう。
そして「算数」に関しては、小学5年生の内容くらいから難しくなっていくと思われている保護者の方も多いようです。
確かに、"単位量あたりの大きさ""速さ"や"割合"のように、学習内容が抽象的かつ数学的になって行きます。
又、図形も応用的なものになります。
ところが、実は小学4年生の「算数」の学習も、数のしくみに始まって、割り算の筆算、およその数(概数)、式と計算、小数、角度、分数、面積・・・と新しく習う項目も多く、3年生の内容より抽象的になっています
計算は豊富な問題量を繰り返し行うことにより、確実に力をつけていくことが出来ます。優塾では進級式の計算ドリルを使って、5年生までに確実に計算力を付けていく事に成功しています
問題は概念を教える項目の学習内容です。
それは覚える項目が多い「理科」「社会」に比べて、積み重ねが必要な教科だからでしょう。
そして「算数」に関しては、小学5年生の内容くらいから難しくなっていくと思われている保護者の方も多いようです。
確かに、"単位量あたりの大きさ""速さ"や"割合"のように、学習内容が抽象的かつ数学的になって行きます。
又、図形も応用的なものになります。
ところが、実は小学4年生の「算数」の学習も、数のしくみに始まって、割り算の筆算、およその数(概数)、式と計算、小数、角度、分数、面積・・・と新しく習う項目も多く、3年生の内容より抽象的になっています
計算は豊富な問題量を繰り返し行うことにより、確実に力をつけていくことが出来ます。優塾では進級式の計算ドリルを使って、5年生までに確実に計算力を付けていく事に成功しています
問題は概念を教える項目の学習内容です。