アンパンチ!

  • 2019.08.19 Monday
  • 19:38

JUGEMテーマ:

ぱんち

やっと?子育てを語れる歳になったので、今まで封印してきた子育てに対する私の考えを少しずつ載せていきたいと思います。

あくまでも個人の考えですので、ご参考程度に、、、。

 

絶滅の人類史 の著者更科功氏がこのように述べています。

以下抜粋

(ホモ・サピエンスが生き延びてきたことは)「ホモ・サピエンスが優れていた」ことを意味するものではありません。もし氷河期が訪れず、温暖で食糧事情が豊かな時代が続いたとしたら、生き残ったのはネアンデルタール人だと考えられるからです。

つまり、両者の運命を分けたのは種の優劣ではなく、どちらが当時の環境に適していたか、という点にすぎないのです。

https://hon-hikidashi.jp/know_learn/56435/ 参考

 

私たちが現存しているのは、優劣の差でも強弱の差でもなかったのです。

要するに「環境に適しているものが生き残ってきた。」

 

このことは JAMSTEC  地球46億年の歴史と生命進化のストーリー にも分かりやすく書かれています。

以下抜粋

私たち人類を含む、現在の地球に生きる生物種は、地球のダイナミックな環境の変化を生き延びて多様化し進化したサバイバーたちだと言えるでしょう。

以上

 

さて、話はガラッと変わって「メディアに騙されるな」という話題(´・ω・`)

 

少し前に「ゆとり世代」という言葉が流行りましたね。

しかし、本当にゆとり世代は劣っていたのでしょうか?

 

とっくにゆとり世代が終わっているはずなのに

一部の若者がSNS上で「不適切動画をアップしている」

そして、それを”バイトテロ”などと取り上げ流すメディア

 

何時の時代にもどの世代にも「仕事ができない人間」はいた。

何時の時代にもどの世代にも「不適格者」もいた。

 

なのに、何故、メディアは大騒ぎをして連日ネガティブな報道を繰り返すのか?!

 

人は、日常的なことより非日常的なものに心を奪われがちです。

そして、大衆が関心のあることにより興味がわきます。

 

有名人のスキャンダル。地位の高い人がたたかれる姿。

頭を下げて謝る姿。成人した男性が大泣きする姿、、、。

 

メディアはそれらを取り上げることでどんなメリットがあるのでしようか?

端的に言うと、それは、ネガティブな情報はより購買意欲を高めるからなのです。

 

「自分もいつかは死ぬ運命にあると意識するとき、人はありとあらゆる誘惑に負けやすくなり、脳が意識的にでも無意識にでもこの種の不安を感じると、何でもいいので安心感や未来への希望を得ようとする。」

そんな「恐怖管理理論」が働くからなのです。

参照 「恐怖管理」を利用しているCMを見破れ!

 

決して、メディアは大衆の総意でも弱い者の見方でもありません。

メディアは何を忖度しているのか?

 

もちろん、現代において「情報」は生きていく上で必要不可欠なものです。

しかし、その情報を精査するのは各個人です。

特に子どもは身近にいる人の影響を受けて育ちます。

メディアに乗せられて振り回されないようにしたいものです。

長くなったので、続きは次回。
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