漢字ドリルをやってきてもいいですか?

  • 2019.01.15 Tuesday
  • 16:21

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謹賀新年

中3の受験生は新年5日から、土日を含めて、週5〜6日の受験対策授業を開始しています!

今日のタイトルは受験生ではなく、、、

小学3年生、新年最初の授業に3学期の漢字ドリルを渡した時の事です。

「先生、この漢字ドリル、家でやってきてもいいですか?」とRちゃん。

聞くと、1月の末に「漢字検定テスト」があるので漢字の練習をしたいとの事。

 

最近では小学校で漢字検定テストを実施する学校が増えているようです。

漢字検定を実施するためでしよう、前年内に1学年に習う漢字をすべて習い終えています。

 

因みに小学3年生で習う漢字は200字

1年生80字

2年生160字

3年生200字

4年生200字

5年生185字

6年生181字 6年間で1006字になります。

 

大概の子ども達は短期的に漢字を覚えて、漢字の小テストでは良い点を取る事が出来ます。

彼女も学校での国語の評価は高いのですが、漢字のまとめのテストをすると忘れている漢字が結構あります。

でも、それは、彼女だけではありません。

しかし、Rちゃんはそれをちゃんと理解していて、少しでも良い点を取るために家で漢字の練習をしたいと言います。

 

未だ小学3年生だと言うのに、何という健気な気持ちなのでしよう、、、。

 

脳科学的にも短期記憶を長期記憶にするためには「思い出す。」と言う作業が最も効果的だと分かっています。

反復することで何度も海馬に情報を送り「必要な情報である。」と認識させることが大切なのです。

 

塾では、新出漢字だけではなく、前学年の復習漢字も行います。

又、漢字は読み書きのバリエーションが豊富なので、毎日欠かさず反復練習を行うのが効果的です。

 

しかし、困ったことに、それを無理やり強いると脳は「嫌な情報」と認識してしまうようです。

それが、勉強嫌いの一因にもなります。

 

心身の成長とともに「例え嫌な情報でも必要なのだ。」と割り切り学習に向き合える子も増えてきます。

その成長の速度やきっかけは子ども達それぞれに違います。

中には成長を待っていては(受験に)間に合わないケースも多々あります。

 

私たちは日々葛藤しながら忍耐強く一人ひとりの子どもと向き合っていくしかないのでしよう。

 

今年もどうぞよろしくお願いします。

コメント
今日、Rちゃんが漢字検定の結果を報告してくれました。
150点満点の133点で合格したそうです💓
私の受け持ちの子ども達は皆合格でした💛
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