全国初の公設民営の中高一貫教育校 「大阪市立水都国際中学校・高等学校」開校

  • 2018.08.04 Saturday
  • 18:38

全国初の公設民営の中高一貫教育校
「大阪市立水都国際(すいとこくさい)中学校・高等学校」2019年開校!

 

公設民営学校とは市町村が設置し、民間団体が運営する公立学校のこと。
運営を民間団体に委託しても公立学校であることには変わりはありません。
委託法人は「学校法人大阪YMCA」に委託することが決まっています。

万が一、委託会社が何らかの理由で運営ができなくなっても、大阪市が教員を確保し、教育活動を継続するようです。

 

特色は英語教育。英語が母語の外国人教員の指導の下、国語以外の様々な教科で英語ベースの授業を行ないます。

また座学中心の授業ではなく、生徒が自ら課題を発見し、解決する課題探求型の授業にも力を入れます。

又、2023年から海外の大学の入学資格が得られる「国際バカロレアコース」を設置する予定だそうです。

 

公立学校と根本的に異なるのは、運営の主体が市町村の教育委員会ではなく民間団体という点です。

しかし、授業料は他の公立学校同様無償、高校の授業料も他の公立学校と同じです。

 

特色のある教育ができるとはいえ、学習指導要領に従い、検定教科書を使用します。

教員も基本的には教員免許を取得しないといけません。

一方教員の人事管理制度に関しては、通常の公立学校よりも規制が緩くなっています。

教員は、水都国際中学・高校では運営元の大阪YMCAが雇用を行います。

 

日本の教員免許を取得した外国人教員も多く雇用される見込みです。

外国人の教員免許の取得は難しいことから、教科に関する専門分野に関する勤務経験を持ち、第三者評価による資質の確認を行い、教育委員会による必要な研修を実施した上で特別免許状を授与することも可能なようです。

教員の給与も公務員のものに縛られずに柔軟に設定することができるようです。

 

さて、入学者選抜方針
中学校は、適性検査と英語学習に関するグループ面接によって選抜。
高校は学力検査と実技検査の成績、調査書、自己申告書、実技検査は、英文の音読、英語による口語試問を予定 

https://osaka-city-ib.jp/

場所は南港ポートタウン、東淀川区からは少し遠いですね。

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