個別授業の難しさ

  • 2015.10.20 Tuesday
  • 18:46
またまた更新が滞ってしまいました
思う事はたくさんあるのですが、なかなかテキストに出来ずにいます。

そんな中でも常々思うのは「個別授業の難しさ。」
優塾では、小中学生ともに習熟度によって個別授業を取り入れています。
特に小学生は、理解度に個人差が大きいため、
5,6年生は週に1回は一斉授業、
1回は個別授業で習熟度を確認しています。
3,4年生は少人数なので週2回個別授業を行っています。

個別授業の良い点は、それぞれが分からないところ、
出来ないところを教えてあげられること。
しかし、この「出来ないところを教える。」事と
「出来ないところを出来るようにする。」事は
まったく違うのです。

出来ないところを教わるだけでは、習得したことにはなりません。
問題が自分の力で解けるようになって初めて「出来た。」という
自信と満足感が生まれます。

そのためには、講師は「教えすぎてはいけないのです。」
時間がかかっても、我慢強く導いていくこと。
子ども自身が自力で解答にたどりついた時、
そこに互いに生まれる達成感。

そして「この先生の言うとおりにすれば必ず答えに辿り着くのだ。」
と言う信頼感が「しっかり話を聞こう。」と言う姿勢になってくれれば
おのずと成績は上がっていきます。

という私も、若いころは子どもに振り回されていたな
たくさんの個性の子ども達とたくさんの時間を過ごせたから、
自分も成長できたんだとつくづく思う今日この頃です。
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