出席、退席をメールでお届けする『出席先生』誕生秘話

  • 2007.04.06 Friday
  • 17:55
今となっては信じられないほどアナログな方法ですが、開塾当初出席管理は、講師が出欠を出席表に記録し、月に一度手写しで出席報告書を作成し保護者の方へ報告していました。
『学力』という目に見えにくいものを提供している我々にとって、確実に子どもたちが塾へ来ている事を報告することは、大事な教育サービスの一つだと考えていたからです。
しかし、毎回の講師の負担と正確さにも欠けるため、タイムカードの導入を検討するなど、長い間試行錯誤してきました。

その間にパソコンが一般化し、多種多様なソフトが開発され、この出席報告もシステム化できないものか本格的に取り組むことになりました。
そうして生まれたのが、この『出席管理システム』の前身です。 
当初は出席や退席をメールでお知らせすることは出来なかったのですが、子どもを取り巻く環境の悪化により、新たに子どもの安全を守るという課題と合わせて優塾の母体である(有)システムネットが本格的に開発したのが『出席退席をメールでお知らせできる出席報告システム』です。
 
出席するとポイントが付くようにしたのは、毎回個人カードを通す子どもたち自身の協力なくては成り立たないシステムだからです。
優塾では、ポイントが溜まるとポイント数に応じて図書券又は次年度の教材費として還元しています。
そして、このシステムを導入してから、さらに出席率が高くなり、又、帰宅時間が遅いなどの通塾に関するトラブルがほとんどなくなりました。


syusseki.jpgこの『出席管理システム』を開発した当初、6年ほど前でしょうか、『速音聴システム』と合わせて、塾向けの教材展に何度か出展したのですが、反応は決していいものではありませんでした。
信じられない事に事務室にさえパソコンを置いていない塾が半数以上ありました。

今日でこそ、たくさんの塾から支持を得ている『出席管理ソフト』『速音聴システム』ですが、当初は、「パソコンで授業ができるか!」「そんなことに経費を使うのは無駄」「塾に来てポイントを与えるなんてもっての他」など、批判的な声が多く聞かれました。
当初は、塾だけでなく、教育業界そのものがパソコンの導入に対して消極的でした。それは、この業界の人のパソコンに対する苦手意識が強かったことも一因であったと思います。

当塾はwindows95以前のMS-DOS機の時代からパソコンを導入し成績処理などをしておりましたが、導入に際しては塾長さえも冷ややかでした(笑)
なにせ、かなりの高額なものでしたから・・・。

今ではパソコンは教育業界でもなくてはならないアイテムの一つになりました。
そして『出席先生』もさらに進化し続けています!!!
近日中にネットワークバージョンの『出席先生』最新版のページをアップいたします。乞うご期待!!!
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