「一生懸命を楽しむ」

  • 2016.10.25 Tuesday
  • 14:49

私は余り自己啓発本の類は読まないのですが、スポーツドクターである著者、辻 秀一氏が、井上達彦氏の『スラムダンク』が好きで『スラムダンク勝利学』を執筆していることや私の好きな現役のバスケットボール選手でもあり、WOWOWNBAの解説もされている石田剛規さんが所属するプロバスケチーム東京エクセレンスの代表も務めていることに興味を持ち、読んでみました、スポーツ心理学の専門医が教える『勝つための脳と心の化学』

 

その中で、面白いなぁ〜と思ったのが「一生懸命を楽しむ」という事。

日々ストレスの多い生活を送っている私たち

「頑張りすぎないこと。」がストレスを溜めないこと、なんとなくそんな風潮があるような気がしていました。

 

「一生懸命を楽しむ」ってどういう事だろう?

 

実は人間には「一生懸命そのものが楽しい」と感じる遺伝子が必ずあるらしいのです。

 

そう言えば、幼稚園の頃、砂場で無心にしていたトンネル掘り、面白かったなぁ〜、、

 

ところが、大人になるにつれ、「そんなに一生懸命やって何になるんだ」

「それをやって何の得があるんだ」という認知の世界で生きるようになり、「一生懸命が楽しい」ということをだんだん放棄してしまうというのです。

 

「結果が出て楽しい」ではなく、「一生懸命を楽しむ」

 

なるほど、スポーツ選手はストイックな人でないとなれないと思っていましたが、もしかしたら、彼らの多くは「練習を楽しむ」ことが出来ているのかもしれない。

勝つために練習をするのではなく、「一生懸命を楽しむ」ために練習をする。

 

ただ、「一生懸命を楽しもう」そうシンプルに考えるだけ、その繰り返しでいままでと違った心の作り方がなんとなく出来るようになるというのです。

 

話は変わって、昨日、小学4年生の算数の問題

〇四捨五入で、千の位までのがい数で表したとき、次の数になる整数の範囲はいくつ以上いくつ未満になりますか。

 。沓娃娃亜 ´◆。横隠娃娃

 

いくつか類似の練習問題を行って、解き方のコツをつかんだ子ども達

あ〜だの、こ〜だの言いながら、「一生懸命」考えていました。

 

ちゃんと出来ているじゃない!

「一生懸命を楽しむ事」

 

フリーダイヤル 0120-54-3759

相談は随時行っています。

資料請求はこちらのホームページから。

脳の欠点?!

  • 2011.11.01 Tuesday
  • 19:09
久しぶりに能力開発関連で、おもしろい記事を見つけたので
ご紹介したいと思いますメール

脳科学教育研究所 所長 桑原 清四郎氏のブログ
脳科学ブログ「教育のかけ橋」からの引用


ここから?・・・?・・・?・・・?・・・?・・・?・・・?・・・?
九電・眞部利慶社長の発言には驚いた。どうしてこんなことが起こるのだろうか。社会は利害得失で動く。仕方がない。しかし、企業のトップとして社会的責任はどうなっているのだろうか。社会と乖離する経営陣・幹部の考えや言動を脳科学の面から分析してみる。
 
         
        人間の頭脳には多くの欠点がある。

? 「これまでの知識を正しいとして判断する」という欠点
 人間は「正しいことを正しいと思うのではない。自分の経験で
 納得できることを正しいと思うに過ぎない。経験のないことは
 判断が揺れる。知識は手前勝手に組み立てる。

? 「目で見たことを正しいと思う」という欠点
 確かに「百聞は一見に如かず」である。ほとんどはその通りである。し
 かし、脳は目で見たことを、もう一度、脳の経験・知識で処理して
 いるので、同じことを見ても結論が違うのです。錯覚がその例です。
 
 
? 人間は「自分が考えていることが正しいと錯覚する」という欠点
  「今、自分が正しいと思っていることが未来永劫正しい」と思いや
 すい。脳は壮大なネットワークで機能している。そのネットワークは
 その人の瞬時瞬時の行動の結果、人生の軌跡である。泥棒は泥
 棒の回路ができる。ウソつきはウソつきの回路ができる。
  「正しい・正しくない」はその人独自の判断である。「予測が当たる
 か・外れるか」はその人の脳回路の結果である。脳回路の発達具
 合は人格の完成度に比例する。人生経験の円熟した長老脳の人
 は間違うことが少ない。
  学問の世界でも、少し前には正しいと思っていたことが30年も経
 つと間違っていたことになるのはごく普通のことである。

? 人間の脳は「最初に聞いたことを正しいと思う」という欠点
  これは人間の脳の根本的問題である。脳は、生後の知識を組み合
 わせてあることを「正しい」とする。
 脳が発達しなければ親から貰った遺伝子(DNA)に書かれた通りに
 行動する。多くは家庭や学校の教育の影響、本人のチョイスで脳は
 発達していく。
  生まれてからの知識の組み合わせで脳は変わっていく。脳は積み
 重ね方式なので最初が大事、極めて大事なのです。先に脳に入って
 いる情報(先入情報)によって、後から来る情報を判断する。どうして
 も「先に入った方が勝ち」人間の脳の思考構造はそうなっている。

? 脳は多くの場合目先の利害得失で動くのです。
  利害得失判断の最たるものは快・不快です。気分のいいことを中心
 に判断・選択します。
  二次判断は旧皮質や新皮質の発達具合により異なってきます。ま
 す。社会性中枢の発達程度によって、自分自身止まりから仲間内の
 こと、先々のこと、国民のこと、民族の行く末などを考えらる人間にな
 っていきます。国家リーダーは国家の行く末を考えられる人・脳が
 必要です。

?・・・?・・・?・・・?・・・?・・・?・・・?・・・?ここまで
とても考えさせられる内容でしたひらめき

「情報処理能力」と「生きる力」

  • 2011.04.09 Saturday
  • 10:39
久しぶりに大改定された「学習指導要領」
「ゆとり教育前の学習内容に戻る」
と言うことが強調されているようですが、
大きな目的として「生きる力」があります。

今回の大災害に際して、
特に福島の第一原発事故による放射線漏れに関する情報は
当事者である東京電力側からの情報が不足しているために
様々な「憶測による情報」が飛び交っています。

このような時
いかに情報を集め、集めた情報の中で正誤性を判断し行動するか。

これは「生きる力」にもかかわってきます。
判断を誤ると命にもかかわる事態です。

○○大学の有名な教授の言葉だから正しいと判断しますか?
○○放送で得た情報だから正しいと判断しますか?
政府が公表した情報だから正しいと判断しますか?
インターネットで得た情報を信じますか?

おそらく、一つの情報だけを鵜呑みにする人は少ないと思います。

「情報処理能力」とは
情報を素早く処理する能力だけではありません。
良質な情報を集め、集めた情報の中で自分で正誤性を判断する。
それが「生きる力」の一つの能力になると言うことを
今回の災害で実感しています。

私は、日々の学習を通して「情報処理能力」を養うことは可能だと思っています。
又、そのような指導が出来る指導者でありたいと考えています。

情報を読む力?

  • 2008.11.07 Friday
  • 11:43
早いもので、前回のブログ更新からあっという間に1ヶ月経ってしまいました。

塾では、中学生は二学期の中間テスト対策から引き続き、期末テスト対策に入っています。
期末テストは二学期の学習内容全般が範囲になる学科もあり、二学期は、毎回の授業が既にテスト対策と言っても過言でないくらい内容が濃い授業になっています。

受験生のみならず、季節の変わり目と言うこともあり、心身ともに疲れが出てくる時期でもあります。

体調管理にくれぐれも気をつけて、ベストコンディションでテストに臨んでほしいとおもいます。

さて、タイトルの『情報を読む力』
11月号のYOU NEWSでも触れましたが(サイトのYOU NEWS参照)昨今の社会のトレンドの移り変わりの激しさは誰もが感じられていることだと思います。

子ども達の近い将来に関わる新卒者の就職状況・・・。
ここ数年、定年退職者の増加と少子化のバランスで、新卒者有利の売り手市場だった求人も、景気後退への懸念や会社の業績の悪化で来期は求人者数が激減するかのような報道。

テレビのワイドショーでは既に今期の就職内定者の内定の取り消しが相次いでいると報じています。
さらに過去に内定取り消しになった学生が起こした訴訟の話題・・・

疑問に感じたのは「過去に内定取り消しになった学生」
「過去に」と言うことは、ここに来て急に「内定取り消し」という問題が起こったことではなく、今までも会社になんらかの事情が生じれば内定取り消しはあったと言うことですね。
今年の内定取り消し率が過去に比べどれくらい高いのかというデーターが出ているわけではありません。

学生が、就職を希望する会社も、金融不安や食品への不信感から金融会社や食品会社が敬遠される傾向にあるとの事。
最近では自動車業界が不振だと言うことで、こちらも敬遠されるのでしょうね。

なにか漠然とした「将来に対する不安」から、目の前の「情報」に振り回されているような気がしているのは、私だけでしょうか?
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土曜日登校を考える?

  • 2007.07.24 Tuesday
  • 21:48
夏休みに突入!!!
塾では夏期講習会が始まり、忙しい日々を過ごしております。

またまた少し時間が空いてしまいました。
実は、一度「土曜日登校を考える?」を書いたのですが、アップする時に不注意から消えてしまいましたがく〜(落胆した顔)
我ながら力作だったので?凹みました。

が、気を取り直して「土曜日登校を考える?」記憶を辿って書いてみたいと思います。

さて、昨今、学力の低下が取りざたされていますが、本当に、日本の子ども達の学力は低下しているのでしょうか?
私たちの感触では、優秀な子ども達はむしろ増えているように思います。
反面、学力不足の子ども達も増えてきています。そして、その子ども達は救済されず、気が付いた頃には取り返しが付かない状態になっていることが多いのです。
(ご家族が事の重大さに気がつき、相談に来られますが、日々コツコツと基礎学力を積み上げて来ている子ども達に追いつくには、本来、同じだけの時間がかかるはずなのです。学年や習熟度にも寄りますが、決められた時間で成し遂げるには親子共々それなりの覚悟が必要です。)

私たちの子どもの頃は、平均的な学力の子どもが一番多く、優秀な子ども、学力不足の子どもとそれぞれ減っていくような大きな山型の分布をしていたのですが、今は優秀な子ども、学力不足している子どもがそれぞれ多い、いわゆる二極化してきています。
その現象が低年齢化してきていることは非常に深刻な問題だと思います。
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